四季のお手入れ
【バラの鉢植え】夏の日差しから鉢をガード｜家にある物と今直ぐ出来る対策をやってみた
鉢植えで育てるバラにとって気をつけたいポイントは、夏の暑さによる「根焼け」と「葉焼け」です。根がダメになれば水や栄養を吸収できず、葉がダメになれば光合...
四季のお手入れ
archive
四季のお手入れ
【バラ鉢植え】元肥２割の栽培法の追肥とは？
バラ専用の土として売られている商品の多くは、堆肥・肥料・腐葉土などがブレンドされています。 一見、栄養豊富な土の方が、バラの生育に必要だと思うところで...
四季のお手入れ
バラ・フラゴナール栽培記録｜鉢上げ１年目
庭に植えてあったフラゴナールという名のバラを、鉢に植え替えた初年度の記録です。 わたしはこの時点ではまだバラ栽培ビギナーなので、試行錯誤しながらの記事...
四季のお手入れ
鉢植えのバラを石張りの床に置くのは危険
鉢植えのバラにとって、もっとも致命的なことは水切れです。そしてバラは陽性植物なので日光が必要です。でもその反面、暑さに弱い植物です。更に日本の夏の気候...
四季のお手入れ
【鉢植え】夏のバラ栽培｜暑い日本の夏を乗り切るために
バラの鉢植えにとって、日本の夏とは辛い時期。春と同じ条件で育てると、苗を痛めるリスクを秘めています。夏を乗り越えるためには、暑さ対策が必要です。 日本...
四季のお手入れ
つぼみのピンチ｜花を長く楽しむために
四季咲き性のバラには、ひとつの花枝に数個のつぼみをつける品種があったりします。手入れをしない状態のまま放置すると、小さな花しか咲きません。ハイブリッド...
四季のお手入れ
【バラの新苗】シュートのピンチ｜苗から成木に育てるために
バラの新苗を購入したままにして置くと、やがてたくさん花が咲いてきます。せっかく咲いた花ですが、そのままだとバラは大きく育ちません。生育不良になってしま...
四季のお手入れ
ベーサルシュートのピンチ｜よい樹形をつくる
ベーサルシュートは、将来、主な枝となって、花を咲かせる新しい枝です。ベーサルシュートが出てきたら、若いうちにピンチするのがベターです。株のエネルギーロ...
四季のお手入れ
つるバラの芽かき｜時期遅し５月に枝かき作業
バラの芽かき作業は、同じ節から新芽が３枚出るころが適期です。今回わたしが芽かきをやったのは５月３日。すでに葉は枝となり、葉は生い茂る時期外れ。まだ枝色...
四季のお手入れ
【５月のバラ管理】早くも枝葉が密集｜かなり遅いけど「不要な芽」を摘んでみた
わたしは庭に植えてあったバラの苗木を鉢に植え替えました。その際、不要な枝を大胆に剪定。そして春になると新芽が芽吹く様になりました。どうやら鉢上げは上手...