鉢植えバラの冬の防寒対策|12月下旬

冬のお手入れ

12月に入ると気温も下がって霜が降りる季節です。バラも人と同じように冬支度をして、冬の寒さから根を守ってあげましょう。

霜が当たらない場所に移動する|11月下旬〜12月上旬

地植えのバラと違って鉢植えのバラは無防備です。休眠期でも霜に当てない方がベター。我が家の鉢植えバラたちは、日当たりがよく西日が当たらない建物の南東に置いていたものを、一日中日当たりのいい家の南側の軒下に移動しました。鉢を置いた背面が家の壁になっているので北風をさえぎってくれています。

固形肥料を取り除く|2022/12/20

固形の油かすを土の表面に置く肥料のあげ方をする人は取り除きましょう。時期も冬なのでバラの生育期ではありません。

害虫の媒介を防ぐためにも無い方が無難です。冬の寒いこの時期でも我が家では大きなハエが飛んでいます。

腐葉土で土の表面をマルチング|2022/12/28

鉢植えバラは家の軒下に置いたので霜は降りなくなったけど、心配な人は腐葉土を使ってマルチングすれば、直接冬の冷気は当たりません。

腐葉土はたっぷりと。風で飛ばされない程度の量をてんこ盛り。

12月下旬でも落ちない葉もあれば緑色の葉も。中には芽吹いたものもありました。ちなみに強風で折れた枝は枯れずにそのまま生きている。バラは生命力が強いんですね。この後取り除きました。

マルチングは虫の活動が止まってからがいい

マルチングする時期は早すぎない方がいいでしょう。その理由はマルチングした物の下に虫が入り込んで冬眠する可能性があるからです。今回わたしは腐葉土を使いましたが、虫たちにとっては絶好の隠みの。幼虫にバラの根を食べさせないためにもマルチングは早すぎない方が無難です。わたしは年末にマルチングをしました。

鉢植えバラを箱入りにする|寒風対策

土の表面はマルチングで寒さ対策できたけど、鉢の横は無防備です。記事の冒頭でもいいましたが、鉢植えで育てる植物は地植えとちがって鉢の周りになにもありません。なので寒風から根を守れる対策が必要になってきます。

  • 鉢植えを箱の中に入れる
  • 断熱素材の物で鉢を保護する
  • 建物の中に取り込む

など、方法は色々。

わたしの場合は、特大サイズのプランターがあったので、その箱の中に鉢植えバラを入れました。ちなみに、発泡スチロールの箱は保温効果が高いそうです。

鉢をすっぽり入ることは出来ないけど、鉢底のスリットから根が剥き出しになっているので、直接風に当たらない様になりました。そして床は石張りなので、冬の冷気も和らげることができるはず。

鉢植えバラ|冬の水やり

休眠期でもバラの水やりは必要です。冬場の水やりの間隔を調べると「5日〜1週間」「週に1・2回」などと言われています。そして水やりする時間帯は朝がいいそうです。考えれば当然のこと。もし冬の夕方に水やりをすれば大量の水が残ってしまうでしょう。夏とは違います。そして残った水が凍るリスクもあったりします。できれば一日中晴れる予報の日の午前9時以降に水やりをした方が無難です。

今日のMEMO

プラスチック製のプランターでは心細いので、もっと防寒できる素材があるといいな。

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