初心者さんでも大丈夫!冬の鉢植え薔薇の剪定方法

冬のお手入れ

「薔薇の剪定って難しそう…」
「どこを切ればいいのか分からない…」

そんな初心者さんでも大丈夫
冬の剪定はポイントさえ押さえれば、とてもシンプルです。

冬は薔薇がお休みしている時期。
このタイミングで剪定をすると、春に元気な花を咲かせてくれます。

剪定する時期はいつ?

1月〜2月 が目安です。

✔ 葉っぱがほとんど落ちている
✔ 新しい芽がまだ動いていない

この状態なら剪定OKです。

※ 寒い地域では、真冬の一番寒い時期は避けてください。

用意するもの(これだけでOK)

  • 剪定ばさみ
  • 手を保護する手袋(軍手など)

はさみは、よく切れるものを使いましょう。
切れ味が悪いと、薔薇が弱ってしまいます。

まずはここから!簡単3ステップ剪定

1 枯れた枝を切る

最初にやるのはとても簡単。

  • 茶色く枯れている枝
  • 細くてヒョロヒョロした枝

これを根元から切るだけでOKです。

「これは迷うな…」という枝は、無理に切らなくて大丈夫。

2 混み合っているところをスッキリ

枝がたくさん重なっていると、風通しが悪くなります。

  • 内側に向かって伸びている枝
  • 他の枝とぶつかっている枝

を少し間引きましょう。

真ん中が少し空いているくらいが理想です。

3 高さをそろえる

最後に全体の高さを整えます。

目安は
今の高さの半分くらいまで切る

「切りすぎたかも?」と思っても大丈夫。
薔薇はとても強い植物です。

鉢植え薔薇の大事なポイント

  • 地植えより控えめに剪定
  • 切りすぎない方が安心
  • 剪定後は寒風の当たらない場所へ

ベランダなら、壁際や軒下がおすすめです。

剪定後のお世話

  • 肥料はすぐにあげなくてOK
  • 水やりは、土が乾いたら
  • 落ちた葉っぱは片付ける(病気予防)

春(2月後半〜3月)になったら、少しずつお世話を再開します。

今日のMEMO

✔ 枯れ枝を切る
✔ 混み合いを減らす
✔ 高さを半分くらいにする

この3つだけ覚えておけばOKです。

冬の剪定は「完璧」を目指さなくて大丈夫。
少し整えるだけでも、春の薔薇はちゃんと応えてくれます

>>鉢植えバラの冬剪定|新苗1年目の冬
>>【バラの鉢植え】2月下旬に根を切っても芽はついた

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